ここまで違うスワップレート
オセアニア通貨が高い
現在日本の通貨金利は年率0.3%程度ですが、アメリカは5〜6%、ニュージーランドドルは7%と海外の通過と比べると非常に低い値を示しています。
最も高いのはオセアニア通貨のNZドルと豪ドルで、ユーロポンドはまずまずの値を示し、スイス、カナダ、米ドルはあまり変わっていません。
スワップレートは交換するということですから、日本円で米ドルを買うと、日本より金利の高い通貨である米ドルの金利から日本の金利を引いた金利がスワップ金利となり、毎日ついてくることになります。
逆に、金利の高い通貨から低い通貨を買うと毎日スワップ金利をとられてしまいます。こうみると、日本は通貨が低いから、常にスワップ金利がついてくると思いますが、金利の高い通貨がずっと通貨高になる事は少なく、むしろ競争力がおちて売られてしまうというケースもあるので注意しなくてはなりません。
日本通貨が自然と通貨高になる可能性もあります。つまり、スワップレートの高い通貨で常に高い通貨は存在しないという事です。
どうせだったら、通貨の高いオセアニアや豪ドルと常に交換しておきたいものですよね?しかし、あまり意識しないでいると高い通貨が入れ替わっている事もありえるのです。
逆に言うと常に通過の低い日本も、今後通貨が高くなっていくことがありえるのかもしれませんね。それにしても、日本はアメリカやニュージーランドと20、30倍くらい差がありますから今後どうなるのでしょうか。