高山別院の歴史について、わかりやすく解説しています。

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高山別院とは

飛騨高山 高山別院

高山別院の歴史

当寺光曜山照蓮寺(こうようざんしょうれんじ)は、京都の東本願寺を本山と仰ぐ真宗大谷派の高山別院である。その起源は遠く鎌倉時代に遡り、開基は親鸞聖人(しんらんしょうにん)の弟子嘉念坊善俊(かねんぼうぜんしゅん)である。

(中略)天正十三年(一五八五)、金森長近(かなもりながちか)は豊臣秀吉の命を受けて飛騨に侵攻した。長近は照蓮寺との協調政策をとり、同十六年(一五八八)、十三世明了(みょうりょう)(等安)を請じて高山の現在地に寺地を与え、堂宇を建立した。

以後、照蓮寺は藩主金森家から養子を迎えたり、東本願寺十三世宣如上人(せんにょしょうにん)の六女佐奈姫(さなひめ)の入輿(にゅうよ)もあるなど、触頭(ふれがしら)寺院として末寺七十ヶ寺余を擁する大寺であった。
(高山別院パンフレットより抜粋)


真宗大谷派というのは親鸞聖人を宗祖とし、親鸞聖人のみ教えに従って生きようとする人たちのことです。真宗大谷派は、真宗本廟(東本願寺)を本山に、全国に52の別院、30の教区、さらに海外にも別院があるそうです。

真宗大谷派 高山別院照蓮寺
〒506-0857 岐阜県高山市鉄砲町6番地
JR高山駅から徒歩30分。有料駐車場が近くに多数あり、マイカーでアクセス可能。

高山別院の魅力

高山別院ツアー

実は私が高山にいた頃は、ほとんど別院に行った記憶がありません。前を通り過ぎるだけで、中に入ったことがなかったんですね。高山を離れて仕事をし、帰省するようになってから、観光気分でじっくり見るようになりました。

不思議なもので高山を離れたことで、より高山の良さを実感するようになりました。関東に住むようになってから、「飛騨高山出身なんだ〜いいところに住んでるんだね!」ってよく言われるんです。何度も言われると、「俺って、いいところに住んでたんだな」って妙にうれしくなるときがあります (^^)

別院は飛騨高山の歴史を感じさせてくれますます。歴史や文化は、なくしてしまうことは簡単です。しかし長く残そうとすると、多くの資金、努力が必要となります。別院も、多くの方の協力の上に成り立っているわけです。

別院は飛騨高山ツアーの観光ルートになっているみたいで、ツアーバスが何台も発着します。主に年配の人たちが中心ですが、若い人たちにもぜひ訪れて欲しい場所の一つですね〜大きな正門、境内は特に見ごたえがあります。

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