高山陣屋は、日本で唯一残っている郡代、代官所です。

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高山陣屋とは

高山陣屋の歴史

高山陣屋前

陣屋とは、江戸時代に郡代・代官が治政を行った場所で、役所や郡代(代官)役宅、御蔵などを総称して陣屋と呼びます。

飛騨代官は安永六年(1777)に飛騨郡代に昇格し、当時4ヵ所あった郡代役所の中でも重要な直轄地となりました。

幕末には全国に60数ヵ所あったと言われている郡代・代官所の中で、当時の建物が残っているのはこの高山陣屋だけです。全国で唯一建物が現存する遺構で、昭和4年には国史跡に指定されました。 (高山陣屋HPより


高山陣屋は、全国で唯一残っている郡代、代官所として有名です。 豊富な山林資源や地下資源に目をつけた幕府は、飛騨の国を直轄領とし、政治などを行ってきました。

もともと高山陣屋は、高山城主である金森氏の屋敷として使われていたそうです。どうりで中の造りが立派だと思いました (^^) 16年という年月と、約20億円の費用をかけて復元された高山陣屋。江戸時代の面影を一目見ようと、高山陣屋へ訪れる観光客は後を絶ちません。

高山陣屋を味わう

にぎわう高山陣屋

陣屋前朝市

高山陣屋の中は、昔ながらの雰囲気が漂っています。中心に位置する日本庭園を見ていると、心が落ち着きます。庭園は四季ごとに色合いを変え、季節の移り変わりを感じることができるでしょう。

高山陣屋にはたくさんの観光客が訪れます。また、テレビドラマの撮影もあるそうです。先日も香港の撮影スタッフが訪れたと聞きました。高山陣屋が映る場面は、中国全土で放送されるようです。海外から多くの観光客が訪れるのに、いちやく買ってくれることを期待しています (^^)

陣屋前朝市は宮川朝市と並んで、多くの観光客でにぎわいます。高山陣屋前は広場になっていて、所狭しとお店が立ち並ぶんですよ〜特に午前中は、多くの観光客でごった返します。

陣屋からは赤橋が見えます。高山の観光ガイドで写真が掲載されているので、見覚えがある方もいらっしゃるかもしれませんね。赤橋の上で写真撮影している人をよく見かけます。高山陣屋前には、漬物などを扱っているお土産やさんもあります。

高山陣屋太鼓ってご存知ですか?川畑師範という方が、昭和55年に陣屋にちなんで「高山陣屋太鼓」と命名されたそうです。ニューヨーク市の「観光展」で演奏するなど、世界中に活動の幅を広げています。私はまだ太鼓の音色を聞いたことがありませんが、きっといい音がするんだろうな〜

高山陣屋
高山市八軒町1-5
TEL:0577-32-0643
開館時間:8:45〜16:30(11月〜2月)、8:45〜17:00(3月〜10月)
休館日:12/29、12/31、1/1
入場料:420円
※陣屋専用駐車場がないため、最寄の駐車場をご利用ください。

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