多感な幼少時代
小学生時代
小学生のときはサッカーにはまった。 メキシコ五輪、銅メダリストの釜本さんに教えてもらったのが自慢。 ポジションは左ウイング。 左足から繰り出されるセンタリングは、神業といわれるほどピンポイント。
中学時代
中学時代は卓球にはまった。 ちょうど「稲中卓球部」という漫画がブームで、ゲーセンや温泉でピンポンに励む人が 多かった時代。 必殺技は「トルネードスマッシュ」。相手の太ももにヒットし、大きなあざを作ってしまうという恐ろしいショットだ。得点にはならないが、相手に肉体的なダメージを与える。 スマッシュの威力を上げるため、毎日6kmのランニングを続けた。高校時代
高校時代は勉強にはまった。 親元を離れ、大学に通い、一人暮らしをしたかったからね〜 魅惑のキャンパスライフ、花の女子大生、限りなく広がる妄想・・・ ウブな私にはあまりにも魅力的過ぎた。激動の青春時代
大学時代
めでたく彼女はできた!(初Hも体験、キャッ!) 憧れだったバイクも買い、南房総や沖縄を回った。 放浪癖があり、アジアの国をバック一つでよく旅した。 当時のバイブルは、沢木耕太郎の『深夜特急』。一通り青春を謳歌したね〜
社会人
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