飛騨高山観光ナビの管理人Hiroのプロフィールです。

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多感な幼少時代

小学生時代

小学生時代

死ぬほど歯医者が嫌いな少年だった(好きな人はいないと思うけど・・・)。 歯を削る音は、地獄の叫び声に聞こえたほど。 7歳のとき、上の前歯が虫歯になった。 「すぐに抜かないと永久歯に影響がでる」と歯医者さんに言われたが、 「俺はだまされない!」とガンとして治療しなかったのが運のつき。 見事に斜めに生えてきた前歯は、徐々に全体の歯並びに影響を与える。 今振り返ると、このときに歯医者に行っておけば矯正しなくてすんだのに〜 このときのつけが、今まわってきている。
小学生のときはサッカーにはまった。 メキシコ五輪、銅メダリストの釜本さんに教えてもらったのが自慢。 ポジションは左ウイング。 左足から繰り出されるセンタリングは、神業といわれるほどピンポイント。

中学時代

中学時代は卓球にはまった。 ちょうど「稲中卓球部」という漫画がブームで、ゲーセンや温泉でピンポンに励む人が 多かった時代。 必殺技は「トルネードスマッシュ」。相手の太ももにヒットし、大きなあざを作ってしまうという恐ろしいショットだ。得点にはならないが、相手に肉体的なダメージを与える。 スマッシュの威力を上げるため、毎日6kmのランニングを続けた。

高校時代

高校時代は勉強にはまった。 親元を離れ、大学に通い、一人暮らしをしたかったからね〜 魅惑のキャンパスライフ、花の女子大生、限りなく広がる妄想・・・ ウブな私にはあまりにも魅力的過ぎた。

激動の青春時代

大学時代

大学時代

大学時代はなぜか山登りにはまった。 夏は日本アルプス長期合宿、冬は山スキー。 山、山、山の山三昧! お金と時間を山に注ぎ込んだ。山男。 単位は必要なだけしか取らず、ギリギリで卒業。 幽霊学生、劣等生とうわさがちらほら。
めでたく彼女はできた!(初Hも体験、キャッ!) 憧れだったバイクも買い、南房総や沖縄を回った。 放浪癖があり、アジアの国をバック一つでよく旅した。 当時のバイブルは、沢木耕太郎の『深夜特急』。一通り青春を謳歌したね〜

社会人

社会人

社会人3年目からは英語の勉強にはまった。 海外で働きたいという欲求が高まってきたからだ。 同時に歯並びの大切さを痛感し、27歳から矯正をはじめる。 目指すは新庄選手のような美しい歯並び!! 世界征服の日は近い!!(なんでやねん!)

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